GunGunGun…と頭をノックするような
お前のその声
BanBanBan…と脈打つ張り裂けそうな
脳の血管
もう嫌…
焼き付いて離れないあの瞬間が
まさにトラウマ
何百、何千回と謝ったとしても”許さない”
鏡に映るそのツラを見てみろよ
ほころんだその裏側全部暴き出してやる
もう…
大嫌い大嫌い大嫌い
頭の中で叫ぶ(嫌 嫌)
大…だいきらい
妄想の中でコロPテみる
DanDanDan…と骨まで浸食するような
歪んだ愛憎
SunSunSun…と照りつける太陽さえも”消えちまえ”
さぁほら見え透いた言い訳をしてみろよ
得意のおべっかも化けの皮も全部ひっぺがしてやる
もう…
大嫌い大嫌い大嫌い
頭の中で叫ぶ(嫌 嫌)
大…だいきらい
妄想の中でコロPテみる
大嫌い大嫌い大嫌い
嫌よ嫌よも好きのうちで
大…だいきらい
妄想の中で…
もう…
大嫌い大嫌い大嫌い
頭の中で叫ぶ(嫌 嫌)
大…だいきらい
妄想の中でアイシテいる
もう嫌…
大…大嫌い
We know our way
今夜 夜明けに問いかける
生まれたその意味と運命を飛び越えて
つまずき傷つき
泥だらけのこの街で
‘’もう1度’’
何度でも立ち上がれるはず
そうだろ?
今、僕達は歩き始めた
暗闇の中手探りだけど
確かなものは何もないから
つま先の向く方へ
You know your self
明日の事さえ分からないけど
本能はいつもその先を知っている
降りかかる悲劇は
消えない傷を残すけど
‘’今一度’’
重ねた誓いとその声を
聞かせてくれ
今、僕達は狼煙を上げた
ざっくばらんな水平線に
微かに見える希望を胸に
ただ光の差す方へ
Can you see this horizon?
And what do you see on that horizon?
Can you see this horizon?
What color do you see on the horizon?
今、太陽が昇り始めた
流した涙垂れ流したまま
僕らがいつか灰になるまで
その鼓動を聞かせてくれ
今、僕達は歩き始めた
つぎはぎだらけの夢抱きしめて
未来はいつも掴めないから
ただ光の差す方へ
つま先の向く方へ
Coming soon.
最後に言った言葉が忘れられないほど
のどの奥に焼き付いて
今でも飲み込めずにいたんだ
時は巡り 遠くへ
誰もいない孤独な夜空で
君を想い 言葉浮かべても
鼓動は 抑えきれないほどに
逢いに行くよ 君さえよければ
愛を込めた花束を贈ろう
恋に落ちた あの日のトキメキを
今鮮やかに感じているから
離れて知った 強さだけじゃ守れない事
痛いくらいに解ったんだ
優しさだけじゃ守れない事
いつか君が言ってた
夜景の綺麗な街に行こう
砂にまみれた 2人の時計が
そっとまた動き出すから
逢いに行くよ どんなに離れてても
愛を込めたバラードを贈ろう
2人で泣いた あの日の後悔が
今まだ胸をかき乱しているから
想いはDay by Day...
目隠しの過去 真っ白な未来
全てが欲しいよ
逢いに行くよ 君さえよければ
今 途切れた物語の続きを
逢いに行くよ どんなに離れてても
愛を込めた花束を贈ろう
恋に落ちた あの日のトキメキを
今鮮やかに感じているから
繋ぐ手のぬくもりを
ずっと…
決して離しはしない
いつまでも
失くした物一つ二つ…数えてみても
お腹の虫は鳴き止んでくれないでしょ?
火の無い所に煙が立つ
理不尽な世界で生きる
ネバギバなSoulで踏み出せば
人生はアドベンチャー
MIRACLE WONDERLAND
悲劇的Show Timeでも
イイじゃん 笑い飛ばせ
冷たい雨がほら飴玉に変わる
ウエムイテイコウ!!
悲しい事一つ二つ…数えてみても
使いの天使ご機嫌はナナメでしょ?
次から次へ暗いニュース
窮屈な時代を生きる
星形のGlass覗き込めば
トラブルさえアトラクション
MIRACLE WONDERLAND
絶体絶命のピンチでも
イイじゃん 笑い飛ばせ
悩みの種は一昨日にポイして
さぁ マエムイテイコウ!!
ようこそ 自由と夢の国に
君を招待しよう
一難去ってまた一難
世知辛い浮き世は続く
涙のリキュール飲み干したら
ほらねそこはパラダイス
MIRACLE WONDERLAND
壊滅的状態でも
イイじゃん 笑い飛ばせ
笑うかどには福来たるって言うから
さぁ スマイルデイコウ!!
MIRACLE WONDERLAND
悪夢で目が覚めても
イイじゃん 笑い飛ばせ
クダラナイ嘘やウワサは蹴飛ばして
さぁ ハリキッテイコウ!!
ようこそ 自由と夢の国に
君を招待しよう
今 物憂げなあの子に
手を差し伸べほら招待状
招待しよう!!
世界は変わり果てた
暗闇に目隠しされるように
未知数の混沌-カオス-が今
僕らを恐怖でふるいにかけた
この手を離さないで
目蓋にそれぞれ描いた
希望で星座を描くように
We are the ONE(sun rise…
新たな世界へ
その不安も包み込むよAll for one
We are the ONE(sun shine…
離れていても
そのMessage-言葉-は力になるOnly one
繋ごう未来へ
僕らは歩き続けた
先の見えない砂嵐-snow noise-の中を
孤独と不安の檻が
僕らを引裂き今閉じ込めた
その瞳をそらさないで
月夜に祈りを集めて
弓矢を天空に放つように
We are the ONE(sun rise…
一人じゃないから
その痛みも受け止めるよAll for one
We are the ONE(sun shine…
うつむかないで
誰もが皆かけがえのないOnly one
手を取り未来へ
離ればなれ
光が届かない絶望の中でも
心繋がっているから
We are the ONE
どんな時でも
明けない夜などないのさpray for ONE
We are the ONE(sun rise…
手を差し伸べて
同じ地球-ホシ-で生きる僕らAll for one
We are the ONE(sun shine…
信じていれば
その涙は強さになるOnly one
まだ見ぬ時代へ
確かな未来へ…
白く透き通る素肌の君
僕は舞い 羽を休めKissした今Blooming love
遥か彼方を飛ぶ鳥達のHarmony響く
まるで2人祝福する調べ
燦々と降り注ぐ光浴びて
風と踊り君を背に乗せて
創造と幻想の種を運ぶ
広がる無限大のパノラマ
愛はイロカタチを超えて
1つに重なるShadow
一心不乱に咲く花は何より美しく
時は今彗星の如く
瞬く間Flowしながら
花と蝶は踊る甘い香り満ちゆく丘で
短い季節 花は枯れても
香りたつ丘 その種を残して
煌めきは一瞬のドラマ
トキメキをSwingしながら
一心不乱に咲く命儚く美しく
ひだまりは愛情のイデア
悲しみにWinkしながら
諸行無常今もそっと全てを見守ってる
種は今カタチを変えて
大地に芽吹くNew Color
一心不乱に飛ぶ蝶は悲しく美しく
夕日は情熱のイデア
涙を燃やしながら
蝶の羽を染める甘く香るあの日の丘で
破れかけた色褪せた地図を
照らすランプ under the moon light
錆び付いたコンパスはいらない
想像する航路 それを創造する頃
まるでモーゼの大海さ 道が目を開く
宝箱に眠る光 あの日流す君の涙も追い越せ
HEY!HEY!
そう勇敢に挑み 壮大な夢を語り合おうぜ
HEY!HEY!
そう軽快になびく 豪快な旗をかざせ
振り返らず未開拓の海へ
荒れる海と響く警笛に
手探りで run after a shadow
恐怖はやがて勇気に変わる
混沌とする航路 それでも高揚する鼓動
振り返れば終焉さ 渦が口開く
胸に宿る仲間達の想い込めて握る拳銃 響かせ
HEY!HEY!
もう妄想に終わらせずに 夢を掴み取ろうぜ
HEY!HEY!
そう爽快に 広大な海を股に掛けろ
今始まる怖いもん無しのドラマ
HEY!HEY!
そう勇敢に挑み 壮大な夢を語り合おうぜ
HEY!HEY!
そう軽快になびく 豪快な旗をかざせ
HEY!HEY!
もう大胆に唱うyo-ho!で 杯を交わそうぜ
HEY!HEY!
そう強引に 向かう方向に敵はいない
我らが今この海の支配者
24時間監視下の惑星 僕らは生まれた
右も左も四角い衛生 僕らを掴むんだ
手を鳴らせ退屈な世界-world-終わる前に
埃かぶったダンスフロアに新品のシューズで口付け
踊れよVenus モラルのドレス脱ぎ捨てて
"We can dance in freedom."
夢を見るその瞳 天使の煌めき
歌えよVenus 壊れたマイク投げ捨てて
"We can sing in freedom."
水平線差し込む光 そこには輝く君がいる
寝ても覚めても ため息ばかりの時代を迎えた
どこもかしこも 立ち入り禁止のバリケード囲うんだ
手を鳴らせお気に入りのタイミングで
ひび割れたミラーボールを手のひらで転がし
踊れよVenus 照れ屋なヒール脱ぎ捨てて
"We can dance in freedom."
絶望のその先が 本当の始まり
歌えよVenus 見飽きた五線譜破り捨てて
"We can sing in freedom."
木霊する歌声は 優しく世界を照らしてく
孤独な羽壊れても
もしもその夢破れても
止まる事無き鼓動-BEAT-がある
踊れよVenus 心のままのステップで
"We can dance in freedom."
夢を見るその瞳 何よりも輝き
歌えよVenus 思うがままのメロディーで
"We can sing in freedom."
水平線差し込む光 そこには輝く君がいる
今差し込む新世界のBEAM
何より輝く君がいる
夜通し響く風が
水面揺らして
映し見たあの朧月
形変えてく
しじま切り裂き上がる狼煙に
耳元で響く惜別の涙
乱れる髪強く抱き寄せた
押した花よ届けておくれ
熱く滾る生きた想いを
綴る言葉残しておくれ
刹那舞い散りて
旅立つ日の朝焼け
照らす鬣
振り返り見た故郷は
遥か霞んで
闇を掻き分け軋む弦の音
貫く雨に声を殺した
迫り来るその刻を悟って
押した花よ届けておくれ
瞼裏の君が愛しい
謳う愛を残しておくれ
今宵舞い散りて
焼ける空に荒れ果てた大地
墨の雨が朽ちる躰溶かして
押した花よ届けておくれ
枯れた花は決して消えない
想い全て残しておくれ
永遠に咲き誇れ
押した花よ届けておくれ
熱く滾る生きた想いを
綴る言葉残しておくれ
捧ぐ-OSHIBANA-
鮮やかに色づいたこの街に 照れくささで上手く溶け込めない
後悔をねじ曲げて
『これでいいんだ』って言い聞かせても
---Shiny place
分かり合えた君にさえ 今の僕は声をかけられない
ちっぽけだったあの日の僕をにらむ
いつか空を見上げボヤいてた
どこか遠くへ この街から抜け出して
ため息…1つ2つ数えては 星に変えて真夜中この街を出た
月日は流れて様々な景色に抱かれたけれど
振り返れば生まれ育った街の中に笑顔の僕が
鮮やかに色づいたこの街に 照れくささで上手く溶け込めない
後悔をねじ曲げて
『これでいいんだ』って言い聞かせても
---Shiny place
分かり合えた君にさえ 今の僕は声をかけられない
ちっぽけだったあの日の僕をにらんだ
どこまで歩いてみても 捨てきれない思い出が
ほら…
僕の胸を掴んでる
鮮やかに色づいたこの街を もう2度とこの目は離さない
ねじ曲げた後悔も 今なら素直に受け止めるよ
---Shiny place
分かり合えた君だから 今の僕は声をかけられる
ちっぽけだったあの日の僕を笑う
輝いたこの街で僕は笑う
In shiny place. I dear shiny place.
Shiny place.
I've lost its wings to fly.
I fall into the frustration.
The color disappears from my eyes.
The god of death's temptation.
I forgot how to fly.
I've nothing but fall.
I lay oneself on the ground.
Cracking ray.
ウラギラレル事に慣れた その心は終幕に触れて
I forgot how to fly.
I've nothing but fall.
止められない
閉ざしきった心の中で 耳澄まし
思うまま聞こえるままに 歌えば
I'm getting freedom.
Unending story.
回りだすメリーゴーランド
流した涙は 決して忘れはしないから
変えられない過去さえ 羽ばたいて見せるさ
別れの数だけ また出会いが訪れると
そう…Merry-go-round
不撓不屈 泣き虫だった その素肌を綿紗で隠して
I forgot how to fly.
I've nothing but fall.
負けられない
開ききった傷消えるまで もがいて
失った夢掴むまで 歌うまで
I'm getting freedom.
Unending story.
止まらないメリーゴーランド
季節は違えど また同じ夢を見れるさ
I'm getting freedom.
Unending story.
I never forget.
Will be happy...?
気が付けば 日はまた昇るから
夢見る君だけは君のままで
信じるStory描いてほしい
旅立つ悲しみは胸に秘めて
今はそっと送り出すから
鳥が歌い花が踊る 世界は門出を飾って
誰も知らない扉に 手をかけた細い腕は希望に溢れてた
吹き荒れる嵐に心までも流されそうになっても
誓いのLife lineは切れやしないよ
どんなに離れていても
夢見る君だけは君のままで
信じるStory描いてほしい
雨の日も晴れの日も どんな時も前を向いて
光の射す方へ
誓い交したあの場所から もうどれくらい歩いただろう
暗がりにそっと灯をともす様に 思い出にそっと触れてみた
そびえ立つ絶壁に 何もかもが見えなくなっても
残した足跡は消えやしないよ
どんなに時が経っても
あの日の悲しみは時を超えて
無邪気な僕らを大人にしたね
君の空、涙抱き壊れそうな時は
すぐに飛んでゆくよ
夜空よ 新月よ 見えぬ星よ
闇の中だけで見える光があること
夢見る君だけに伝えてほしい 風に乗せて
夢見る君だけは君のままで
信じるStory描いてほしい
蕾が目を覚まし 光浴びて揺れる時は
約束の場所で…
埃まみれ子供の頃描いた地図に
今さら心惹かれた
遥か…
『遅くないさ』響くあの頃の声に
背中を押されたなら ゆくよ
天高く帆を立てろ
はびこる不安背にして
夢は 無茶難題の方が後悔しないさ
誰だって 最後のページは知らない
霧が晴れる景色 君と奇跡のシンパシー
愛はGive & Take 夢はStep by Step
共に奏でよう
何もない夜空は そう無限のパレット
心のまま あるがままに
描けばいい
ただ増えていく蝋燭の数だけ
人はため息重ねた
まるで
あても無く彷徨う難破船の様に
ただ時計の針を進める 嫌だろ?
天高く手を掲げろ
濁る欲望背にして
本当に 欲しいものはダイヤの海じゃなく
その先で待ってる 何にも代え難い光さ
霧が晴れる景色 君と奇跡のシンパシー
愛はGive & Take 夢はStep by Step
共に奏でよう
輝く星空は そう夢幻のパレード
心のまま あるがままに
踊ればいい
不意の嵐 船を包んで
君の視界 絶望で染めても
涙描く 心の地図が
君をあの地に そっと導くから
Carry on
霧が晴れる景色 君と奇跡のシンパシー
愛はGive & Take 夢はStep by Step
共に奏でよう
灰になる時間は 未来へのエチュード
願いはきっと 叶える為に
在るはずさ
Realize
We're alive
埃まみれ子供の頃描いた地図に
新たに筆を加えた
そっと
まだ見ぬ土地に座標を合わせたなら
終わらない旅が続くよ